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2014年-2015年の活動

2014年-2015年の活動実績は下記の通りです。

■設計活動
・《高松のキッチン》(集合住宅リノベーション)[2014年10月竣工]
・《金沢都市再編計画2014》(都市計画提案)[金沢21世紀美術館の展覧会「3.11以後の建築」展にて2014年11月1日から2015年5月10日まで展示しています]
・《金沢のオフィス改修プロジェクト》(オフィスビルリノベーション)[進行中]
・《青山のコミュニケーションスペース》(インテリア)[進行中]
ほか

■受賞
・アジア建築新人賞ファイナリスト(JAISTギャラリー), クアラルンプール, 2014年6月

■展覧会
松田達, 「16th DOMANI・明日」展 〈文化庁芸術家在外研修の成果〉, 国立新美術館 企画展示室2E, 東京都港区, 2013年12月14日(土)〜2014年1月26日(日)
・磯崎新, 松田達(アドヴァイザー), 日埜直彦, 藤村龍至, 南後由和, 「磯崎新 都市ソラリス」展, NTTインターコミュニケーションセンター[ICC] ギャラリーA, 東京都新宿区, 2013年12月14日-2014年3月2日(日)
松田達, 中島弘貴, 岩瀬功樹, 倉石雄太, 「東京オリンピック2020から東京を考える」展, 建築博物館ギャラリー, 東京都港区, 2014年10月1日〜10月13日(祝・月)
・小津誠一, 宮下智裕, 松田達, 「3.11以後の建築」展, 金沢21世紀美術館, 石川県金沢市, 2014年11月1日(土)-2015年5月10日(日)

■著書
・五十嵐太郎(監修), 松田達, 南泰裕, 倉方俊輔, 北川啓介(編著)『ようこそ建築学科へ! 建築的・学生生活のススメ』, 株式会社 学芸出版社, 2014年3月, ISBN978-4761513368
松田達(監修), 内藤廣, 五十嵐太郎, 槇文彦, 伊東豊雄, 田根剛, 森山高至, 青井哲人, 浅子佳英, 門脇耕三, 谷尻誠, 長坂常, 永山祐子, 羽鳥達也, 藤村龍至, 田中元子, 松島潤平(著)『建築夜楽校2014公式小冊子』, 日本建築学会 建築文化事業委員会, 2014年10月

■総説・解説
松田達「2013-2014年の都市・建築・言葉 アンケート」, 10+1web site, 2014年1月号, http://10plus1.jp/monthly/2014/01/enq-2014.php, LIXIL出版, 2014年1月
松田達「建築夜楽校2013」(建築文化週間2013開催報告(本部主催)), 建築雑誌vol.129 No.1654, 日本建築学会, 2014年2月
松田達「「都市ソラリス」に三つの軸を突き立てる」, 週間ソラリス 第14号, Misa Shin Gallery, 2014年4月
松田達「戦後日本住宅伝説展─挑発する家・内省する家 展覧会レポート」, 新建築 住宅特集, No. 340(2014年8月号), p.159, 株式会社 新建築社, 2014年8月
松田達「序(建築夜楽校2014公式小冊子)」, 建築夜楽校2014公式小冊子, p.2, 日本建築学会 建築文化事業委員会, 2014年10月
松田達(協力:中島弘貴, 岩瀬功樹, 倉石雄太)「文化のオリンピック」, 建築夜楽校2014公式小冊子, p.23, 日本建築学会 建築文化事業委員会, 2014年10月
松田達「なぜ、ザハ・ハディド氏本人に議論を届けないのか?新国立競技場問題をめぐる建築夜楽校シンポジウムとその後の展開」, 建築討論web, 003号(2015年1月号), https://www.aij.or.jp/jpn/touron/3gou/jihyou007.html, 日本建築学会 建築討論委員会, 2014年12月
松田達「新国立競技場問題は、市民、専門家、政治家をつなぐことができるのか?」, 地域開発, 604号(2015年1月号), pp.18-24, 一般社団法人 日本地域開発センター, 2014年12月, ISSN03856623
松田達「新国立競技場問題──是か否だけでは捉えられない問題の彼方へ」, 10+1web site, 2015年1月号, http://10plus1.jp/monthly/2015/01/issue-09.php, LIXIL出版, 2015年1月

■インタビュー記事/コメント掲載
・「輝け!未来の先端人 松田達さん「都市と建築をシームレスにつなげたい」」,『RCAST NEWS』, vol2(May 2014), p.16, 東京大学先端科学技術研究センター, 2014年5月
・トウキョウ建築コレクション2014実行委員会編, 『トウキョウ建築コレクション』,
「全国修士論文展コメント」, p.153, p.169, p.177, p.185, p.193, p.209, p.217(五十嵐太郎, 岡部明子, 金箱温春, 深尾精一, 前真之, 松田達, 清野新, 鬼頭貴大, 葛西慎平, 北野貴大, 井上悠紀, 吉田敬介, 林直弘, 中島弘貴, 庄子幸佑, 長尾芽生)
「全国修士論文展公開討論会」, pp.226-234(松田達(コーディネーター), 五十嵐太郎, 岡部明子, 金箱温春, 深尾精一, 前真之)
「特別企画即日演習WSプレゼンテーション」, p.347, pp.356-357, (松田達, 中島弘貴, 岩瀬功樹, 倉石雄太ほか)
「特別企画即日演習WS最終討論」, pp.358-363(松田達(コーディネーター), 門脇耕三, 谷尻誠, 長坂常, 永山祐子, 羽鳥達也)
, 株式会社 建築資料研究社, 2014年7月, ISBN978-4-86358-302-3
・和田章, 神田順, 宇野求「構造工学からみる建築設計・都市設計・都市計画」, 建築討論web, 003号(2015年1月号), https://www.aij.or.jp/jpn/touron/3gou/touron5.html, 日本建築学会 建築討論委員会, 2014年12月
・八束はじめ, 布野修司, 宇野求「建築の実践と建築教育--日本の建築教育:過去・現在・未来--」, 建築討論web, 003号(2015年1月号),  https://www.aij.or.jp/jpn/touron/3gou/tairon1.html, 日本建築学会 建築討論委員会, 2014年12月

■新聞掲載
・小津誠一, 宮下智裕, 松田達「金沢の歴史に根ざしたまちづくりを」, 建設工業新聞(北陸圏版), 2014年10月3日14面, 株式会社 日刊建設工業新聞社, 2014年10月
・小津誠一, 宮下智裕, 松田達「鼎談・「金沢蔵構想」」, 建設工業新聞(北陸圏版), 2015年1月1日40面, 株式会社 日刊建設工業新聞社, 2015年1月
ほか

■イベント出演
(更新中)

■審査員・クリティークなど
・全国合同卒業設計展「卒、」14, 市原出, 山下保博, 松田達, 西田司, 成瀬友梨, 藤田雄介, 2014年3月1日
・トウキョウ建築コレクション2014, 全国修士論文展, 松田達(コーディネーター), 五十嵐太郎, 岡部明子, 金箱温春, 深尾精一, 前真之, 代官山ヒルサイドプラザ, 2014年3月7日
・大同大学スーパークリティック, 宇野享(司会), 五十嵐太郎, 南泰裕, 松田達, 2014年8月6日
・都市のスキマ, 門脇耕三, 猪熊純, 大西麻貴, 小林正美, 松田達, madic(明治大学), アーツ千代田 3331, 2014年8月10日
・学生グランプリ2014「銀茶会の茶席」一次審査, 小野田泰明, 五十嵐太郎, 井内雅子, 鵜飼哲矢, 小笠原伸, 斎藤公男, 佐藤淳, 笹尾光, 田中元子, 中谷正人, 濱野裕司, 藤村龍至,  細澤治,  松田達, 宮里直也, 山本豊津, 細野佳代, 建築学会建築文化事業委員会, 建築会館, 2014年8月12日
・北信越地区新人合同設計展 TAMAGO展, 伊藤寛, 加藤雅明, 松田達, 富山大学, 2014年8月23日, 24日
・歴史的空間再編コンペティション2014(歴史的空間再編学生コンペ実行委員会), 坂本一成, 中谷礼仁, 塚本由晴, 宮下智裕, 柳澤田実, 松田達, 金沢学生のまち市民交流館(学生の家), 2014年11月23日, 24日
・キルコス国際建築設計コンペティション2014(キルコス国際建築設計コンペティション実行委員会), 五十嵐淳, 五十嵐太郎, 井手健一郎, 成瀬友梨, 猪熊純, 梅林克, 遠藤秀平, 門脇耕三, 北川啓介, 倉方俊輔, 栗生明, 近藤哲雄, 陶器浩一, 中村竜治, 藤尾篤, 前田圭介, 松田達, 満田衛資, 山崎亮, 山梨知彦, 米澤隆, 2014年12月25日
(予定)
・千葉大学卒業設計展2015「アーキテクツ・ハイ」, 栗生明, 山梨知彦, 西倉美祝, 大西麻貴, 百田有希, 松田達(WEBコメンテーター), 千葉大学附属図書館1Fアカデミックリンク, 2015年2月23日, 24日
・トウキョウ建築コレクション2015, 全国修士論文展, 千葉学, 小西泰孝, 長谷見雄二, 八束はじめ, 松田達, 代官山ヒルサイドプラザ, 2015年2月27日
2014年2月9日(日)に青山ブックセンター本店にて行われる磯崎新 × 羽藤英二 トークイベント「都市に未来はあるのか~建築と都市工学の対話」に松田が司会として出演します。

磯崎新 × 羽藤英二 トークイベント「都市に未来はあるのか~建築と都市工学の対話」
日時:2014年2月9日(日)14:00~16:00 開場13:30
出演:磯崎新、羽藤英二
司会:松田達
料金:1,050円(税込)
会場:青山ブックセンター本店 大教室
定員:110名様
関連リンク:磯崎新 × 羽藤英二 トークイベント「都市に未来はあるのか~建築と都市工学の対話」
2014年1月25日(土)に、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて開かれる「磯崎新 都市ソラリス」展関連イヴェント トークセッション「コンピューター・エイデッド・シティ」にて、松田が出演いたします。

「磯崎新 都市ソラリス」展関連イヴェント
トークセッション「コンピューター・エイデッド・シティ」

出演:磯崎新、松田達
ゲスト:岡崎乾二郎,鈴木健
日時:2014年1月25日(土)午後3時30分より
会場:ICC 4階 特設会場
定員:150名(当日先着順)
入場料:無料
関連リンク:「磯崎新 都市ソラリス」展 関連イヴェント
2014年1月12日(日)に、国立新美術館にて開催中の「16th DOMANI・明日展 〈文化庁芸術家在外研修の成果〉」の座談会「アートと建築家の可能性」に、松田がパネリストとして出演します。

「アートと建築家の可能性」
開催日:2014年1月12日(日)
時間:14:00~
会場:国立新美術館3階研修室A・B
パネリスト:川上りえ、大栗恵、松田達、松川昌平
料金:無料
定員:50名様

関連リンク:16th DOMANI・明日展 〈文化庁芸術家在外研修の成果〉イベント情報
2013年12月22日(日)に、国立新美術館にて開催中の「16th DOMANI・明日展 〈文化庁芸術家在外研修の成果〉」の建築家シンポジウムに、松田がパネリストとして出演します。

開催日:2013年12月22日(日)
時間:14:00~
会場:国立新美術館3階講堂
パネリスト:栗生明、小川晋一、古谷誠章、林寛治、松田達
料金:無料
定員:200名様

関連リンク:16th DOMANI・明日展 〈文化庁芸術家在外研修の成果〉イベント情報
2013年12月14日(土)から2014年1月26日(日)まで、国立新美術館にて開催される「16th DOMANI・明日展 〈文化庁芸術家在外研修の成果〉」に松田が出展しています。

16th DOMANI・明日展
会期:2013年12月14日(土)~ 2014年1月26日(日)
開館時間:午前10時~午後6時(入場は閉館の30分前まで)毎週金曜日は午後8時まで
休館日:毎週火曜日および2013年12月24日(火)-2014年1月7日(火)は
             年末年始メンテナンス休館
会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)

関連リンク:DOMANI・明日展

2013年11月23日(土)に、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)にて開かれる「磯崎新 都市ソラリス」展プレイヴェント シンポジウム「都市ソラリスへ」にて、松田が出演いたします。

出演:磯崎新、日埜直彦、藤村龍至、松田達、松井茂、畠中実(ICC)ほか

日時:2013年11月23日(土・祝)午後2時より
会場:ICC 4階 特設会場
定員:250名(当日先着順) 入場無料

関連リンク:磯崎新 都市ソラリス
2013年11月18日(月)に、早稲田大学大隈講堂にて開かれた、「"Emerging Architecture" 16th DOMANI・明日展、初めての建築家展開催へ向けて」にて、松田がパネリストをつとめました。

日時:2013年11月18日(月)18:30〜20:30(開場18:00)
登壇者:栗生明、小川晋一、林寛治、原田真宏、藤井由理、松田達
モデレーター:古谷誠章(早稲田大学教授)
JAISTギャラリーが、公益財団法人石川県デザインセンターが主催する第40回石川県デザイン展 デザインコンペティションにて、333点のなかから準グランプリに相当する「金沢市長賞」を受賞いたしました。なお、以下の日程にて、石川県政記念 しいのき迎賓館にて展示を行なっております。

第40回石川県デザイン展 デザインコンペティション2013
会期:2013年11月14日(木)~2013年11月17日(日)
時間:午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
会場:1FギャラリーA・B、しいのきプラザ 2Fイベントホール

関連リンク:第40回石川県デザイン展 デザインコンペティション2013
2013年12月14日(土)から2014年1月26日(日)まで、国立新美術館にて開催される「16th DOMANI・明日展 〈文化庁芸術家在外研修の成果〉」に松田が出展いたします。


会期:2013年12月14日(土)~ 2014年1月26日(日)
開館時間:午前10時~午後6時(入場は閉館の30分前まで)毎週金曜日は午後8時まで
休館日:
会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)

関連リンク:DOMANI・明日展


出品作家一覧(派遣年度順)
【建築部門】
栗生明、小川晋一、古谷誠章、竹内裕二、西森陸雄、山岡嘉禰、古暮和歌子、堀川秀夫、岡田哲史、戸室太一、林寛治、松島史朗、今永和利、大松俊紀、吉村靖孝、宮元三恵、白井宏昌、原田真宏、秋吉正雄、柄沢祐輔、土井一秀、長田直之、藤井由理、松田達、丸子淳、山口尚之、山添奈織、大津若果、霜田亮祐、山田良、郡裕美、迫慶一郎、田中宏明、伊藤廉、瀬下淳子、田辺雄之、平瀬有人、小塙芳秀、鈴木葉菜子、大野暁彦、松川昌平、石井大五、細海拓也 
【アート部門】
榊原澄人、徳丸鏡子、川上りえ、吉本直子、大栗恵、大野由美子 、小笠原美環、土橋素子
松田が論考を寄せた書籍『窓へ 社会と文化が映し出すもの』が出版されました。


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『窓へ 社会と文化を映しだすもの』

『窓へ 社会と文化を映しだすもの』日刊建設通信新聞社(2013年10月)
五十嵐太郎+東北大学五十嵐研究室・編著
「第83回いしかわインテリアミニフォーラム」に講師として参加しました。

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「第83回いしかわインテリアミニフォーラム」 
 
テーマ:
いしかわインテリアデザイン賞2013・知事賞「JAISTギャラリー」見学会
~世界有数のパズルコレクションの展示ギャラリー~

講師:
松田達(松田達建築設計事務所)
林野紀子 (りんの設計一級建築士事務所)

開催日:
2013年 10月 26日 (土)

場所:
北陸先端科学技術大学院大学 エントランスホール 「JAISTギャラリー」
〒923-1211 石川県能美市旭台1-1
建築文化週間2013 建築夜楽校第2夜「アーキテクト vs アーバニストー2010年代の建築と都市」のモデレーターをつとめました。

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「アーキテクト vs アーバニストー2010年代の建築と都市」
 場所:建築会館ホール
 日時:2013年10月11日(金)
 主催:日本建築学会建築文化事業委員会
 パネリスト:古谷誠章、羽藤英二、柄沢祐輔、木下斉
 コメンテーター:田中元子
 モデレーター:松田達
建築文化週間2013 建築夜楽校第1夜「アーキテクト and アーバニストー1960年代の建築と都市」のモデレーターをつとめました。

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「アーキテクト and アーバニストー1960年代の建築と都市」
場所:建築会館ホール
日時:2013年10月4日(金)
主催:日本建築学会建築文化事業委員会
パネリスト:槇文彦、蓑原敬、豊川斎赫、中島直人
コメンテーター:武田重昭
モデレーター:松田達
建築文化週間2013 建築夜楽校関連企画展示会「アーキテクト and/vs アーバニスト」展のキュレーションを行い、また出展しました。

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「アーキテクト and/vs アーバニスト」展
場所:建築会館ホール
日時:2013年10月2日(水)〜10月14日(月)
主催:日本建築学会建築文化事業委員会
出展者:饗庭伸、新居千秋、木下斉、遠藤新、柄沢祐輔、武田重昭、東京大学都市デザイン研究室、豊川斎赫、中島直人、成瀬友梨+猪熊純、羽藤英二、古谷誠章、槇文彦、松田達、和田吉史、蓑原敬、ミリメーター
キュレーション:松田達
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作品掲載《東京シームレスシティ》
『FUTURE DESIGN vol.35』、東芝エレベーター株式会社(2013年8月)
和田吉史らと協働
「10+1 Web site」2013年9月号に、隈研吾氏(建築家。隈研吾建築都市設計事務所主宰。東京大学教授。)へのインタビュー記事が掲載されています。


インタビュー「知られざる丹下健三ー海外プロジェクト・都市計画を中心に」
「10+1 Web site」2013年9月号、LIXIL出版(2013年9月)
2013年9月22日(日)に、石川県金沢市にて開かれる「歴史的空間再編コンペティション2013 〜第2回学生のまち・金沢設計グランプリ〜」にて、松田が審査員をつとめます。

審査委員:陣内秀信、小池昌代、西沢立衛、塚本由晴、宮下智裕、松田達
司会:林野紀子


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JAISTギャラリーが、日本空間デザイン協会が主催するDSA Design Award 2013にて空間デザイン賞を受賞しました。
2013年8月9日(金)に、建築会館ホールにて開かれる「日本建築学会建築文化週間2013 学生ワークショップ 学生グランプリ『銀茶会のための茶室』」第1次審査にて、松田が審査員をつとめます。

第1次審査審査員:小野田泰明、中谷正人、五十嵐太郎、井内雅子、鵜飼哲矢、小笠原伸、車戸 城二、斎藤公男、佐藤淳、笹尾光、田中元子、藤村龍至、細澤治、松田達、宮里直也、森弘子


講評会「山田幸司と建築系ラジオのスーパークリティック2013」

場所:大同大学 第2製図室/白水ホール、名古屋
日時:2013年7月29日15:00-19:00
共同講評者:五十嵐太郎、南泰裕
司会:宇野享

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2010年7月13日に、慶応義塾大学SFC「デザイン言語ワークショップ(建築・都市)」2013 年春学期スタジオ課題にて、ゲストクリティークをつとめました。

共同講評者:佐々木健(大槌町生涯学習課長)、ジョン・ボーン(南カリフォルニア建築大学SCI-Arc講師)
課題出題者:松本文夫(東京大学総合研究博物館
2013年7月10日に、明治大学理工学部建築学科 計画・設計スタジオ1 2013 第2課題C 講評会にて、ゲストクリティークをつとめました。

課題出題者:武富恭美(d/dt Arch.
JAISTギャラリーが、日本商環境デザイン協会が主催するJCDデザインアワード2013にて、BEST100に選ばれました。
http://www.jcd.or.jp/designaward_2013/best100.html
2013年6月15日、新宿NSビル3階3L会議室にて開かれたパズル懇話会例会にてJAISTギャラリーについてのゲストレクチャーを行いました。
石川インテリアデザイン協会が主催する第42回石川インテリアデザイン賞にて、JAISTギャラリーが石川県知事賞を受賞いたしました。
http://www.jaist.ac.jp/news/award/2013/aist42th2013.html
日本木材青壮年団体連合会が主催し、農林水産省や国土交通相が後援する第16回木材活用コンクールにて、JAISTギャラリーが木質デザイン特別賞を受賞いたしました。
http://www.mokusei.net/mkc/
http://www.jaist.ac.jp/news/award/2013/jaist16.html
松田達建築設計事務所では、現在設計スタッフ・アルバイト・インターン・オープンデスクを募集しております。
詳細はこちらのページを御覧ください。
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『相対性コム デ ギャルソン論』に坂牛卓、入江徹、森永邦彦各氏との座談会が掲載されています。
「〈座談会〉 建築、設計、コム デ ギャルソン──デザインと構造分析からコム デ ギャルソンを解体する試み坂牛卓+入江徹+森永邦彦+松田達」
西谷真理子編『相対性コム デ ギャルソン論』フィルムアート社(2012年12月出版)

滋賀県立大学環境建築デザイン学科平成23年度卒業論文・制作展「14期収穫祭」に松田がゲストとして参加しました。

日時:2月14日(火)9:00〜18:00
   2月15日(水)9:00〜18:00
ゲスト
小玉祐一郎(神戸芸術工科大学教授)
松田達(東京大学助教、松田達建築設計事務所代表)

会場:滋賀県立大学 交流センター(滋賀県彦根市八坂町2500)
淑徳大学公開講座「私たちの"ふるさと未来まちづくり構想2012"」にて、レクチャーを行いました。また近澤可也氏、金子祐介氏との鼎談「未来型まちづくり手法」に参加しました。

日時:1月21日(土)13:00〜14:30
講師:
近澤可也(株式会社パンデコン建築設計研究所代表)
松田達(松田達建築設計事務所)
金子祐介(芝浦工業大学大学院)

会場:淑徳大学池袋サテライトキャンパス
東京都豊島区南池袋1-26-9MYT第2ビル7F

Japan Junction 日本人建築留学生作品展オープニングイベント<公開講評会>に、松田が講師として参加しました。

日時:12月27日(火)14:00〜18:00(開場:13:30)
講師
柳澤潤(コンテンポラリーズ)
重松象平(OMA)
中田千彦(宮城大学)
高橋堅(高橋堅建築設計事務所)
松田達(松田達建築設計事務所)

会場:吉岡ライブラリー(東京都文京区湯島2-31-2新建築社1F内)

こちらから公開講評会の録画がみれます。

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『Hyper den-City - Tokyo Metabolism 2』に芝浦工業大学谷塚研究室との座談会が掲載されています。

「討議:プロジェクト「東京計画二〇一〇」のリサーチと設計(松田達+芝浦工大谷塚研究室|八束はじめ)」『Hyper den-City - Tokyo Metabolism 2』(INAX出版)、八束はじめ+URBAN PROFILING GROUP著
建築夜楽校2011関連企画「3.11以後の日本」展キュレーションを行いました。

場所:建築会館ホール
日時:2011年10月5日〜16日
主催:日本建築学会建築文化事業委員会
その他の出演者:磯崎新、下河辺淳、豊川斎赫、アーキエイド、笑顔のかまいし応援隊
キュレーション協働:藤村龍至
建築夜楽校2011 第1夜:「3.11以後の日本──国土・災害・情報」(分析編)のモデレーターをつとめました。

場所:建築会館ホール
日時:2011年10月6日
主催:日本建築学会建築文化事業委員会
その他の出演者:磯崎新、小野田泰明、中島直人、五十嵐太郎

「DECADE EXTRA」に掲載されました。




宮城大学事業構想学部 デザイン情報学科 空間デザインコース 機関誌 特別号「DECADE EXTRA」

監修:中田千彦
企画 / 取材 / 編集:石田芳、中木亨、佐藤絢香、森翔太、芦立香織、大槻優花、藤井藍
協力:小林俊之、戀水康俊、師小愛、小室ななみ
デザイン:渡邉武海


「山田幸司と建築系ラジオの2011大同大学スーパークリティック及びレクチャー」
場所:大同大学
日時:2011年8月12日
主催:大同大学宇野研究室
その他の出演者:宇野享,武藤隆,五十嵐太郎,南泰裕

『10+1 Web site』2011年8月号



論考「東日本大震災を考える[4]:移動と流動のすまい論──『災害の住宅誌』(鹿島出版会、2011)」
『10+1 Web site』2011年8月号、INAX出版(2011年8月)



八束はじめ×藤村龍至×松田達「メタボリズムの連鎖(ネクサス)を読み解く―丹下健三、メタボリストの建築遺伝子」
場所:青山ブックセンター本店
日時:2011年7月10日
その他の出演者:八束はじめ、藤村龍至

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紹介記事「交通流動から都市を活性化する「フラックスタウン・熱海」構想」
『Voice of design vol16-2』(特集:観光を文化で解く―都市・モビリティのまなざし)、日本デザイン機構(2011年4月)
宮城大学事業構想学部情報デザイン学科 特別講義「Dialogue for Design」の講師を担当しています

場所:宮城大学
日時:2011年5月13日-
主催:宮城大学事業構想学部情報デザイン学科
「高橋堅、松田達の建築入門」の講師を担当しています
場所:東京芸術学舎
日時:2011年4月12日-6月14日
主催:東京芸術学舎
その他の出演者:高橋堅、五十嵐太郎、望月公紀

関連情報:東京芸術学舎 「高橋堅、松田達の建築入門」~講義と街歩きで、いつもの風景が変わる!
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せんだいデザインリーグ2011卒業設計日本一決定戦 建築系ラジオ公開収録にて司会をつとめました

場所:仙台メディアテーク7階会議室
日時:2011年3月6日
主催:仙台建築都市学生会議/建築系ラジオ
その他の出演者: 高橋堅、堀井義博、福屋粧子、橋本雅好、谷村仰仕


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北九州三大学合同展覧会/講評会2011
場所:北九州イノベーションギャラリー(KIGS)
日時:2011年2月25日〜27日
主催:北九州建築デザインコミュニティtonica
共同講評者:倉方俊輔、南泰裕、北川啓介、大西麻貴


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建築系フォーラム 2011コンペのコツ
場所:広島国際大学呉キャンパス1号館2階会議室
日時:2011年2月20日
主催:広島国際大学
その他の出演者:五十嵐太郎、南泰裕、北川啓介、入江徹

「富山大学合同講評会」
場所:富山大学
日時:2011年2月17日
主催:富山大学芸術文化学部
共同講評者:伊藤立平、貴志雅樹、横山天心、丸谷芳正
「京都造形芸術大学ディプロマ発表」
場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス
日時:2011年1月9日〜10日
主催:京都造形芸術大学

『新建築 2011年1月号』(新建築)

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「建築家 川﨑清展」EXHIBITIONレポート
『新建築 2011年1月号』、新建築(2010年12月)
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シンポジウム「茶室空間の可能性」
場所:ハウスクエア横浜 住まいの情報館4階
日時:2011年1月16日(日)14:00-16:00
主催:ハウスクエア横浜
その他の出演者:五十嵐太郎(東北大学教授)、村上心(椙山女学園大学教授)、北川啓介(名古屋工業大学准教授)、入江徹(琉球大学准教授)、彦坂尚嘉(美術家)各氏

関連情報:
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コメント「港北経済新聞」「Yahoo!ニュース」
段ボールで再現する国宝茶室の製作始まる-段ボール1万枚超使う」、港北経済新聞(2010年12月24日)
「段ボールで再現する国宝茶室の製作始まる-段ボール1万枚超使う」、Yahoo!ニュース(2010年12月24日)
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建築系ラジオ公開イベント「建築家をあきらめろ!──建築学科卒、だけど仕事は建築以外。」
場所:代官山セドナ催事場
日時:2010年12月19日
主催・共催:東京仕事百貨・建築系ラジオ
その他の出演者:西村佳哲、林厚見、田中陽明、中村健太、南泰裕各氏

関連情報:「建築家をあきらめろ!──建築学科卒、だけど仕事は建築以外。」公開収録のお知らせ
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論説記事「artscapeレビュー 2010年12月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・坂茂《成蹊大学情報図書館》
・金沢工業大学建築アーカイヴス研究所
・GA JAPAN 2010
・第5回金沢学会
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コメント「北國新聞」
若者巻き込み、都心強く 金沢学会が閉幕」、北國新聞(2010年12月4日)
「第5回金沢学会」
場所:金沢エクセルホテル東急
日時:2010年12月2日〜3日
主催:金沢経済同友会
その他の出演者:宮田人司、大内浩、松本浩平、水野一郎、小原啓渡、水野雅男、佐々木雅幸、橋爪紳也、鷲田めるろ各氏

関連情報:金沢創造都市会議・金沢学会
「TUSA WORKSHOP 2010講評会」
場所:東京理科大学 野田キャンパス 2号館4階
日時:2010年11月21日15時〜
主催:TUSA WORKSHOP 2010
その他の出演者:齋藤精一氏、福島加津也氏

関連情報:TUSA 2010
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論説記事「artscapeレビュー 2010年11月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・建築新人戦2010
・豊島美術館(西沢立衛)/《母型》(内藤礼)
・Digital Tea House展
・中川運河キャナルアート
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中川運河キャナルアート「建築系ラジオ全体討議──建築・運河とアートの可能性」パネリスト参加
場所:愛知県名古屋市中川区舟戸町・岡谷鋼機株式会社 第三倉庫
日時:2010年10月31日
主催:中川運河キャナルアート実行委員会
その他の出演者:服部充代、村上心、田中大介、五十嵐太郎、南泰裕、北川啓介

関連情報:
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豊田高専SD研究部主催講演会「建築学生にできること」
場所:豊田工業高等専門学校(愛知県)
日時:2010年10月30日15時〜17時
主催:豊田高専SpaceDesign研究部
その他の出演者:五十嵐太郎、南泰裕
関連情報:豊田高専SD研究部講演会のお知らせ

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論説記事「artscapeレビュー 2010年10月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・大山顕『高架下建築』
・「Japanese Junction 2010」展
・藤本壮介『建築が生まれるとき』
・プレビュー:せんだいスクール・オブ・デザイン
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「Archi-TV 2010 全国学生団体会議」ゲストコメンテーター
場所:建築会館ホール(東京都港区田町)
日時:2010年10月3日11時〜13時
主催:日本建築学会
出演団体:建築新人戦(大阪)、ひなちく(広島)、ゼロワン(名古屋)、ユーレカ!(名古屋)、CUBE(金沢)、CAAK(金沢)、arcade(関東)、TUSA2010(関東)、TUS Digital Studio(関東)、司会:石塚直登

関連情報:Archi-TV 2010
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「建築新人戦2010」ゲストコメンテーター
場所:梅田スカイビル(大阪府)
日時:2010年10月2日
主催:建築新人戦実行委員会/梅田スカイビル
その他の出演者: 審査委員長:竹山聖、審査委員:大西麻貴、中村勇大、藤本壮介、宮本佳明、李暎一、ゲストコメンテーター:五十嵐太郎

関連情報:建築新人戦2010
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「Japanese Junction 2010展」レビュアー
場所:南洋堂書店4階N+ギャラリー
日時:2010年9月18日
その他の出演者:中田千彦、高橋堅、豊田啓介、坂本和子

「artscapeレビュー 2010年9月15日号」

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論説記事「artscapeレビュー 2010年9月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・杉浦貴美子『壁の本』
・東大門デザインプラザ&パーク
・Kring
・藤本壮介展 山のような建築 、雲のような建築、森のような建築 建築と東京の未来を考える2010
・プレビュー:マスダール・シティ
・でらa展

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『JIA U-40 建築家セミナーinKANAZAWA』
場所:ITビジネスプラザ武蔵
日時:2010年9月11日  第1部:16:00~17:10 第2部 17:20~18:30
主催:社会法人 日本建築家協会 北陸支部 / 近畿支部青年委員会 / 大光電機株式会社
出演者:第一部:五十嵐淳、第二部:平口泰夫、五十嵐淳、松田達、長村峰行

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「革命×テレビ」
放送局:TBS
日時:2010年8月29日23:30-24:00
出演者:宮迫博之(雨上がり決死隊)、蛍原徹(雨上がり決死隊)、小林麻耶ほか

関連情報:革命×テレビ
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論説記事「artscapeレビュー 2010年8月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・プレビュー:東京芸術学舎
・3331 Arts Chiyoda
・高嶺格「~いい家、よい体~」展
・「ヤン・ファーブル×舟越桂」展
・『桑沢スペース年報2009-10』
・《深川ラボ&深川いっぷく》
レクチャー「2010年 山田幸司と建築系ラジオのスーパークリティック」

場所:大同大学工学部建築学科、名古屋
日時:2010年8月10日
主催:大同大学工学部建築学科
共同出演者:宇野亨、五十嵐太郎、南泰裕、松田達
講評会「2010年 山田幸司と建築系ラジオのスーパークリティック」

場所:大同大学工学部建築学科、名古屋
日時:2010年8月9日
司会者:宇野亨
共同講評者:五十嵐太郎、南泰裕

「BRUTUS 691」2010年8月15日号

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紹介記事「世界の仰天ビーチ建築」
「BRUTUS 691」2010年8月15日号、マガジンハウス(2010年8月)


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紹介記事「遠隔地でプレゼンの共同リハーサル」
『日経アーキテクチュア』2010年7月26日号、日経BP社(2010年7月)
現在、当事務所ではスタッフ、長期アルバイト、短期アルバイト(各一名程度)を募集しています。即戦力として探していますが、新しいことも積極的に学ぼうという、意欲のある方からの応募をお待ちしています。詳細は下記をご覧の上、応募下さい。いずれも、定員に達し次第、募集を締め切らせて頂きますので、今回は、早めのご応募をお願いします(ポートフォリオの内容のみで判断することはありません)。同時に、インターン、オープンデスクについても募集しています。下記をご参照の上、ご応募下さい。

詳細について:

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「松田達展『都市建築へ』


場所:江東区三好3−9−6 深川ラボ
日時:2010年7月4日-7月15日
主催:深川ラボ

関連情報:http://mmfalabo.exblog.jp/14100214/
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論説記事「artscapeレビュー 2010年7月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・"Paris cote cours"
・open! architecture 2010
・第5回カルチベートトーク「ネットワーク行動学から都市デザインへ/建築、土木、都市、交通、景観を横断する可能性」
・グラン・パリ構想
・高祖岩三郎『死にゆく都市、回帰する巷』
・『選択』
FMN1「ツイートオンサタデー」
日時:2010年7月14日PM2:00-3:00

関連情報:http://fmn1.jp/
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論説記事「artscapeレビュー 2010年6月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・『conditions』
・竹中工務店+MVRDV《GYRE》
・ティンバライズ建築展
・集合住宅物語
・『建築雑誌2010年4月号 特集〈郊外〉でくくるな』
・彦坂尚嘉+五十嵐太郎+新堀学『空想 皇居美術館』

「交通」から「都市」と「建築」を考える

場所:建築会館会議室(東京都港区)
日時:2010年6月7日
主催:建築文化事業委員会
講師:羽藤英二(東京大学都市工学科准教授、交通工学)
その他の出演者:阿部大輔、武田重昭、松田達

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論説記事「artscapeレビュー 2010年5月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・『都市計画』(都市計画学会誌)284号
・花田佳明『植田実の編集現場』
・津田大介『Twitter社会論』
・『SUR』
・Andrea Deplazes『Constructing Architecture』
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「建築系ラジオ ポータルサイト」開設
日時:2010年4月27日

協働:五十嵐太郎、南泰裕、倉方俊輔、大西麻貴

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岡田哲研究室ウェブサイト(高解像度版PDFファイルがあります)

「千葉大学建築レクチュアシリーズ」
テーマ:第1回「建築は今どこへ向かおうとしているか」
場所:千葉大学・西千葉キャンパス・けやき会館大ホール
日時:2010年4月22日17:30-20:00(開場17:00)
主催:千葉大学岡田哲史研究室HP
その他の出演者:植田実、小巻哲、岡田哲史
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論説記事「artscapeレビュー 2010年4月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・アートフェア東京2010
・岡田新一他『日本の未来をつくる──地方分権のグランドデザイン』
・五十嵐太郎編『建築・都市ブックガイド21世紀』
・「私たちのアトリエ...女子だけ?!」展
・shibuya1000
・「デザイナーズ集合住宅の過去・現在・未来」展
・前田紀貞 建築サロン TENZO
・原広司『YET』
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論説記事「artscapeレビュー 2010年3月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・トウキョウ建築コレクション2010
・新潟三大学合同卒業設計展 Session!2010
・ル・コルビュジエ『マルセイユのユニテ・ダビタシオン』
・中村拓志『恋する建築』
・社宅研究会『社宅街 企業が育んだ住宅地』
・メタル放送大学
・三分一博志《WoodEgg お好み焼館》
・谷口吉生《広島市環境局中工場》
・建築系フォーラム2010
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TV出演「NTT ドコモ presents 未来からの訪問者」

日本テレビ(2010年3月12日 21:00-22:54)
(番組内で、《フラックスタウン・熱海》がATAMI2020として紹介され、松田がインタビューを受けました)

関連リンク
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論説「東京の地下空間の未来。」
森記念財団Tokio-logy 第3回、 『東京人』、都市出版(2010年3月)

共著:久保隆行
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シンポジウム「建築の2010年代を考えるー2000年代を振り返ってー」

場所:新潟市美術館
日時:2010年2月28日
基調講演:新居千秋
パネリスト:中谷正人、池田博文、松田達、藤村龍至
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講評会「建築の2010年代を考える ー2000年代を振り返ってー」

新潟三大学合同卒業設計展Session!2010
参加大学:新潟大学、長岡造形大学、新潟工科大学、富山大学、金沢工業大学
場所:新潟市美術館
日時:2010年2月
共同講評者:中谷正人、池田博文、藤村龍至
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新潟三大学合同卒業設計展Sessen!2010に参加します。展覧会は26日から開始し、27日の公開審査及び講評会、そして28日のシンポジウムに参加いたします。

詳細は、新潟三大学合同卒業設計展Sessen!2010のオフィシャルホームページにて。 以下、その転載です。

*

新潟三大学合同卒業設計展Sessen!2010

会場:新潟市美術館(市民ギャラリー、エントランスホール、講堂)
会期:2010年2月26日(金)~28日(日)

9:30-18:00(28日は15時まで)

■公開審査・講評会 2.27[ 土]
<審査員>
中谷正人( 建築ジャーナリスト/ 中谷ネットワークス)
池田博文( 建築家/ 翔アトリエ)
松田 達( 建築家/ 松田達建築設計事務所)
藤村龍至( 建築家/ 藤村龍至建築設計事務所)

■シンポジウム 2.28[ 日]
「 建築の2010 年代を考える -2000 年代をふりかえって- 」
講演
新居千秋( 建築家/ 新居千秋都市建築設計) 

パネルディスカッション 
<パネリスト>
池田博文( 建築家/ 翔アトリエ)
松田 達( 建築家/ 松田達建築設計事務所)
藤村龍至( 建築家/ 藤村龍至建築設計事務所)
<コーディネーター>
中谷正人( 建築ジャーナリスト/ 中谷ネットワークス)

 「新潟三大学合同卒業設計展Session!2010」とは?
 新潟県内の三大学(新潟大学、長岡造形大学、新潟工科大学)の建築を専攻している学生が主体となって企画・運営する合同卒業設計展です。

卒業設計は、問題意識やテーマが出展者ごとに異なるため単一に評価しがたいものであり、見る人によっては意見も異なります。

そこで「Session!」というテーマのもと、異なる立場や環境に身を置く人たちが集まり、作品やシンポジウムを通して多様な意見を得ようというイベントです。
出展者や専門家にとっては多様な視点から建築・都市をとらえ、理解することで、今後の活動の契機となることを、一般来場者の方々にとっては街や建築への意識を深める契機となることを目指しています。

問合せ
TEL:090-8004-2960( 小林)
E-mail:niigata.3univ.diploma@gmail.com

主催:新潟三大学合同卒業設計展Session!2010 実行委員会 
新潟大学・長岡造形大学・新潟工科大学
共催:新潟市
協賛:新潟市建築設計協同組合
後援:
新潟日報社・NHK 新潟放送局・BSN 新潟放送
NST 新潟総合テレビ・TeNY テレビ新潟・UX 新潟テレビ21
エフエムラジオ新潟・FM PORT 79.0・FM KENTO・ケーブルネット新潟
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紹介記事「越境する建築家たち 松田達」
『新世代建築家/クリエイター 100人の仕事 X-KnowledgeHOME 特別編集 No.14』、エクスナレッジ(2010年2月)

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論説記事「artscapeレビュー 2010年2月15日号
artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。
・『la ville franchisée』
・『DECADE』
・中沢新一『アースダイバー』
・『山と建築』vol.1「スイスと日本の山岳建築」
・可能世界空間論
・「エレメント」構造デザイナー セシル・バルモンドの世界
・建築家の読書術
・五十嵐太郎『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』
・フランク・ロイド・ライト『自然の家』
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シンポジウム出席「建築系フォーラム2010 地方建築家のロールモデルを考える」

場所:広島国際大学
日時:2010年2月
主催:学生企画団体scale
共同発表者:土井一秀、松岡聡、北川啓介

関連情報:建築系フォーラム2010ポスターPDFファイル
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論説「街にひらく書店 第5回 パヴィヨン・ドゥ・ラルスナル フランス・パリ」
『住宅建築2010年2月号』、建築資料研究社(2010年2月)

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対談記事「『セルカン問題』は、アカデミズムの民営化か」(倉方俊輔×松田達)
『建築ジャーナル 2010年2月号』、建築ジャーナル(2010年2月)

信州大学設計製図講評会

講評会「信州大学設計製図講評会」

場所:信州大学、長野
日時:2010年1月
共同講評者:坂牛卓、新雄太

信州大学の坂牛卓先生の持たれている授業の製図講評会にて、2010月1月22日(金)にレクチャー及び講評会のゲストクリティークをさせて頂くことになりました。

12時半よりレクチャー、13時40分より講評会が行われます。
共同講評者は、新雄太さんです。

ウェブサイトリニュアル

松田達建築設計事務所のホームページをリニュアルしました。一部、動作不良部分がありますが、追って修正いたします。
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論説記事「artscapeレビュー 2010年1月15日号artscape』、大日本印刷株式会社

下記の項目を取り上げています。 ・『現代建築家コンセプト・シリーズ1藤本壮介──原初的な未来の建築』藤本壮介
・TOKIO-LOGYサロン
・サスキア・サッセン『グローバル・シティニューヨーク・ロンドン・東京から世界を読む』
・stream DEW 2009展
・『現代建築家コンセプト・シリーズ3乾久美子──そっと建築をおいてみると』乾久美子
・第13回TEPCOインターカレッジデザイン選手権 公開審査会
・Fran oise Choay, "L'urbanisme, utopies et réalités"
・Google Wave
建築系ラジオ、第二期始動および公開収録のお知らせ

以下、五十嵐太郎さんのブログと同じ告知テキストです。

*

・不慮の事故で山田幸司さんが亡くなりましたが、新しいメンバーを加えて、2010年1月から第二期が始動します。

その発表をかねた公開収録では、まず前段としてこれまでのおすすめ番組をふりかえってもらい、全体討議では1月に刊行される五十嵐太郎の新刊をめぐって語ります。

全体が四部構成になっていることから、各パートごとにトピックを分けて、建築の過去から現在を論じます。

・17時15分〜45分
「第一期の番組をふりかえる」

・18時〜19時20分 全体討議
五十嵐太郎新刊『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』(彩流社)をめぐって
・本の説明(編集者:出口綾子)
・共同体と他者(歴史編 第一部)=倉方俊輔×五十嵐×メンバー
・建築家と他者(歴史編 第二部)=南泰裕 ×五十嵐×メンバー
・都市の記憶 (現代編 第一部)=天内大樹×五十嵐×メンバー
・都市の変容 (現代編 第二部)=松田達 ×五十嵐×メンバー

・19時20分〜
 メンバーの関連本 サイン会(五十嵐太郎、南泰裕、倉方俊輔らの単著・編著)

*日時 2010年1月18日 南洋堂 4階
レクチャー「メディアと建築のインタラクション」

場所:宮城大学大和(たいわ)キャンパス
日時:2010年1月12日
共同出演者:南泰裕
司会:中田千彦
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共著『건축학도의 직업찾아가기』(기문당)
(原著『建築学生のハローワーク』2009)(2010年1月)


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